重要事項説明書の説明


売買契約書にサインする前に、購入する物件について宅地建物取引主任者より『重要事項の説明』を受けます。不動産は高額な取引となりますので、ご購入する物件のことを詳細にご説明し、納得して頂くために行います。「重要事項」ですから、その不動産を購入するうえで必要な事項は全てご説明します。例をあげますと、

・土地・建物の上に存する登記された権利の種類・内容等の説明
・都市計画法・建築基準法等法令に基づく制限(法令の制限)の説明
・電気・ガス・排水施設等整備状況の説明
・契約解除、損害賠償、違約金の説明
・物件の瑕疵担保責任の説明 
・私道があればそれに関する説明
・特約事項
といったものが代表的なものです。

買主さまは初めて物件についての詳細な説明を受けるので、説明された内容がよくわからないことがあって当然です。重要事項説明の場は「わからないことはわからない」と質問するための場ですから、納得できるまでどんどん質問することをお勧めします。

重要事項の説明が終わると、「説明を受けました」という署名押印をして終了です。

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