繰り上げ返済はいつするのが得なのか


「繰り上げ返済とは、まとまったお金が貯まったら、月々のローン払いとは別途で先払いすることです。金融機関さんが提案されるローンの返済方法は「元利均等」返済です。(簡単に言うと毎月、決まった金額を返済する仕組みです)。借入残高が大きいうちは利息の支払いを優先するため、元金はわずかしか減っていきません。

繰り上げ返済 をすると、その支払い分はすべて元金に充当されるので、それだけ利息の軽減額が大きくなり、効果は大きくなります。また、金利が高いほど、借入期間の長いほど、利息軽減効果が大きくなります。

→固定期間選択型(5年、10年)を選んだ時は、固定期間のうちに繰り上げ返済 をすればおトク。
固定期間が終わり、現在の金利より上昇していれば、そこで繰り上げ返済をすればおトク。

繰り上げに固執するあまり、家計に余裕がなくなるのは本末転倒ですから、バランスをみながら適切に返済していくことが大事です。

 

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