国交省、2013年度の住宅ローン減税説明会開始


来年度の住宅ローン減税(恐らく実施されることになると思います)の説明会が事業者向けに始まりました。

『住宅ローン減税は、毎年末のローン残高の1%に当たる金額を所得税から控除し、控除しきれない分は翌年分の住民税から差し引く制度。来年4月に消費増税が実施される予定であることを踏まえ、住宅ローン控除の対象となるローン残高の上限が4000万円に引き上げられ、
最大控除額は400万円。10年間で合計の最大控除額を、現行の200万円から400万円に増やす拡充策も盛り込まれた。』

この政策は高所得者、高価格物件の購入者が優遇される措置です。 控除の上限目一杯(例えば40万円)まで使える人の方がお得な制度です。そういう経緯から、

 『中低所得者層らに対しては、与党は年収510万円以下の層に最大30万円を給付する制度を創設することで合意。』

不公平感をなくすような施策も実施されるようです。

みずほ総研の試算では、制度拡充で「住宅購入予定者の6割が何らかの恩恵を受けられる」ということですね。6割という試算は、一部の中古住宅では恩恵を受けることができませんから、それを加味した数字なのでしょう。

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